ロコモティブシンドロームってご存知ですか??

こんにちは!

最近ではトレーニング・フィットネスがどんどん右肩上がりにブームになってきています!
かつてはフィットネスクラブの利用者数が増え、ダイエットに向けてトレーニングがするということが浸透し、最近では筋トレ女子などといった流行語も出来てきました!

これはフィットネス人口が低い日本にとって良い傾向だなと感じています!

しかし日本では今後さらに少子高齢化が進んでいきます。
新たな視点からフィットネスというのは重要になってきます。

その際に覚えて欲しい言葉があります。
それが「ロコモティブシンドローム」です!

今回はそんなロコモティブシンドロームについてご紹介します!

ロコモティブシンドロームとは?

メタボリックシンドロームはもちろんご存知かと思います。
メタボリックシンドロームとは内臓脂肪症候群という名称で、肥満をきっかけに脂質異常や高血糖、高血圧になり、その結果動脈硬化など生命を脅かす病気へと発展することもあります。

ではロコモティブシンドロームとはなんなのか?
ロコモティブシンドロームとは運動器症候群という名称で、骨や関節、筋肉など運動器の衰えによって日常動作の能力が低下してしまう状態のことを指します。

つまりメタボリックシンドロームは食事過多による肥満による生活習慣病へつながる状態に対して、ロコモティブシンドロームは運動不足による運動能力の低下による機能不全の状態ということになります。

なぜロコモティブシンドロームが深刻なのか?

ではなぜロコモティブシンドロームが今後の少子高齢化の日本においてキーワードになるのか。
それは健康寿命に関わるからです!

健康寿命とは寝たきりにならずに生活できる年齢のことです。
日本の平均寿命は右肩上がりに上がってきています。
しかし平均寿命と健康寿命の間には約10歳の間が常にあり、これがなかなか埋まらないのです。

つまり寿命は伸びているけど、寝たきりの期間が約10年あるというのはいつまでたっても改善されていないということです。

では寝たきりになる原因はなんなのかというと一番多いのは脳卒中などの脳血管疾患です。そして認知症も多くを占めます。
そして次に約2割を占めるのが運動器の障害によるものです!
具体的には転倒による骨折などによって寝たきりになるという人がたくさんいるということです。

今後運動がなかなか出来なくなる高齢者の割合が増えてくると運動疾患による寝たきりの方はさらに増えてくるでしょう!
それを防ぐためにはロコモティブシンドロームを防がなければいけません。

一生のうち70歳以降の医療費が人生の医療費の半分を占めるとい言われています。
これを防ぎ、いつまでも歩いていられるように健康寿命を延ばすことが人生の充実には今後必須になってきます!

ロコモティブシンドロームを防ぐには?

ではロコモティブシンドロームを防ぎ健康寿命を延ばすためにはなにをすればいいのか?

これは簡単なことで「運動」をすればいいだけです。

一概になにをどれくらいしなければいけないというのはございませんが、年齢や生活スタイルに合わせて運動や散歩、趣味で体を動かすなどといった身体活動を続けなければ体や筋肉は衰えていく一方です。

また筋肉を鍛えることは骨密度を増加してくれる働きもあります。
さらには歩くスピードと寿命については相関があるというデータもあります。
いつまでもスムーズに歩ける人は、ゆっくりしか歩けない人よりも寿命が長いのです!!

また運動はロコモティブシンドロームだけでなく、メタボリックシンドロームにも大きく貢献してくれます。
運動によって糖尿病を防ぐことができたり、認知症を予防できたり、様々な恩恵を運動から受けることができます!

まとめ

ロコモティブシンドロームとは運動器症候群といって運動不足による運動器の低下を指します。
今後高齢化が進むとこのロコモティブシンドロームの方は増えていくでしょう。
しかし、運動することによってこれは防ぐことができます!

また運動することは健康寿命を延ばすだけでなく、健康におけるいろいろなメリットをたくさん受けることができます!

いつまでも健康なカラダでいたいのであれば運動習慣をつけて過ごす必要があるのです!

運動・フィットネスが流行となり当たり前となるような社会になること望んでいます!

大阪江坂のプライベートパーソナルトレーニングジム
ARROWs
西川朋希

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